大きなシートでは、スクロールして探すより、名前ボックスやジャンプで行き先を指定するほうが早く確実です。名前を付けた範囲なら、名前を選ぶだけでその範囲が選ばれます。
| 方法 | やり方 |
|---|---|
| 名前ボックスの一覧 | 数式バーの左の名前ボックスの ▾ を押して、名前を選ぶ |
| 名前ボックスに入力 | 名前ボックスに名前か番地(H20 など)を入れて Enter |
| ジャンプ | F5 か Ctrl+G でジャンプを出し、名前を選ぶか参照先を入れて[OK] |
名前の付け方は 2.3.1 で扱います。グラフや図形などのブックの要素へは、[ホーム]→[検索と選択]→[オブジェクトの選択と表示]や、[表示]タブの[ナビゲーション]から移動できます。
[ジャンプ]ダイアログ(移動先・参照先・[セル選択])と[検索と選択]のメニューは Excel 2024 デスクトップ版で確かめました(2026年10月)。
このシートには名前が2つ付いています。次の 1〜3 のとおりに移動してください。採点では、どの方法で移動したかも見ます。
名前を選ぶと範囲ごと選ばれる。「大阪店」を選ぶと B3:G3 が、「上期売上」を選ぶと B2:G9 が選ばれた状態になります。名前ボックスにも名前が出ます。
番地なら直接入力。H18 のように番地を入れて Enter を押すと、スクロールしなくてもそのセルへ移動します。H18 には「確認済み」と入っています。