細目 1.5.1

印刷範囲を設定する

印刷範囲を設定すると、シートの中の決めた範囲だけが印刷されます。社内用のメモの列を印刷しない、2つの表だけを印刷する、といった使い方をします。試験では「A1:D20 を印刷範囲に設定する」のような形で出ます。

メニューは3つ

メニュー何が起きるか
印刷範囲の設定選んだ範囲を印刷範囲にする。前の設定は置きかわる
印刷範囲に追加今の印刷範囲に、選んだ範囲を足す(印刷範囲があるときだけ出る)
印刷範囲のクリア印刷範囲をなくして、シート全体が印刷される状態に戻す

よくあるつまずき

2つ目の範囲は[追加]。2つ目を選んで[印刷範囲の設定]をもう一度使うと、1つ目が消えて2つ目だけになります。
離れた範囲は、別々のページに印刷されます。2つの表を1枚にまとめたいなら、間をふくめた1つの範囲にします。
印刷範囲は名前として残ります。設定すると「Print_Area」という名前ができ、名前ボックスから選べます。
見え方の確認は印刷プレビューで。[ファイル]→[印刷]で、どこが何ページになるか確かめられます。

Excelでの入れ方

  1. 印刷したいセル範囲を選びます。
  2. [ページ レイアウト]タブの[ページ設定]グループで[印刷範囲]を押し、[印刷範囲の設定]を選びます。
  3. 範囲を足すときは、次の範囲を選んで、同じ一覧の[印刷範囲に追加]を選びます。

画面の名前と、[印刷範囲に追加]が出る条件は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。

やってみようドリル 1.5.1-1

売上と目標の表だけを印刷する

このシートには、売上の表・目標の表と、社内用のメモ(F列)があります。範囲を選んで[印刷範囲]のメニューを使い、次の 1 と 2 のとおりにしてください。