セルの幅より長い文字は、となりのセルが空ならはみ出して見え、となりに値があると途中で切れて見えます。[折り返して全体を表示する]をオンにすると、文字がセルの幅で折り返され、行の高さが広がって全部見えるようになります。
| 状態 | 見え方 |
|---|---|
| 折り返しなし・右のセルが空 | 右のセルの上まではみ出して見える |
| 折り返しなし・右のセルに値がある | セルの幅で切れて見える(中身は全部入っている) |
| 折り返しあり | セルの幅で折り返し、行の高さが広がる |
折り返しは、セルの幅に合わせて自動で行が変わります。「在庫数」と「(個)」の間のように、決まった位置で改行したいときは、セルを編集して、改行したい位置で Alt+Enter を押します。
画面の名前と、Alt+Enter で折り返しがオンになる動きは Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。
説明の列が途中で切れていて、D1 の見出しも幅に入りきっていません。次の 1 と 2 のとおりに直してください。2 は D1 を選んで、上の数式バーで編集します(スマホは[セル内で改行]ボタン)。
1 は折り返し。C2:C5 を選んで[折り返して全体を表示する]を押すと、説明がセルの幅で折り返され、行の高さが広がります。中身の文字は変わりません。
2 は Alt+Enter。D1 の中身を「在庫数⏎(個)」にします。決まった位置で改行するので、折り返しだけでは同じ形になりません。Alt+Enter で改行すると、折り返しも自動でオンになります。