[セルの書式設定]は、セルの書式をまとめて細かく決められる画面です。Ctrl+1 で開きます。リボンのボタンにない設定(選択範囲内で中央、取り消し線など)もここで設定します。
| タブ | 主に設定すること |
|---|---|
| 表示形式 | 数値・通貨・日付・パーセンテージなどの見え方、小数点以下の桁数、桁区切り |
| 配置 | 横位置(選択範囲内で中央など)、縦位置、折り返し、縮小して全体を表示、文字の角度 |
| フォント | フォント名、太字・斜体、サイズ、下線、色、取り消し線・上付き・下付き |
| 罫線 | 線のスタイル、外枠・内側、上下左右の線 |
| 塗りつぶし | 背景の色、パターン |
| 保護 | ロック、数式を表示しない(シートを保護したときに効く) |
起動ツールから開くと、そのグループに合ったタブが最初に開きます。
[セルの書式設定]のタブと分類の名前は Excel 2024 デスクトップ版で確かめました(2026年10月)。
[セルの書式設定]を使って、次の 1〜4 のとおりにしてください(Ctrl+1、右クリック、または[ホーム]の各グループの右下の ⇲ で開きます)。
| やること | 選ぶ範囲 | タブと設定 |
|---|---|---|
| 1 タイトル | A1:E1 | 配置 → 横位置:選択範囲内で中央 |
| 2 金額 | B4:E8 | 表示形式 → 数値、小数点以下 0、桁区切りあり |
| 3 罫線 | A3:E8 | 罫線 → 細線で外枠と内側 |
| 4 閉店した店 | A8:E8 | フォント → 取り消し線 |
1 は結合しないのがポイント。見た目は[セルを結合して中央揃え]に似ていますが、B1〜E1 は別のセルのまま残ります。
4 の取り消し線はリボンにボタンがありません。[セルの書式設定]の[フォント]タブで付けます(Ctrl+5 でも付け外しできます)。