UPPER と LOWER は英字を大文字か小文字にそろえる関数、LEN は文字数を数える関数です。試験では「型番を大文字にそろえる」「メールアドレスを小文字にする」「コードの桁数を確かめる」のような形で出ます。
どれも、かっこの中に文字列のセルを1つ入れます。例:=UPPER(B2)
=UPPER( のように打ちます。) を打って Enter を押します。[数式]タブの[文字列操作]から関数を選んで入れることもできます。
画面の名前は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。
2行目の会員の情報を整えます。F2〜F4 に、関数を使って答えを出してください。
| セル | 正解の式 | 答え |
|---|---|---|
| F2 型番を大文字に | =UPPER(B2) | AB-102X |
| F3 メールを小文字に | =LOWER(C2) | [email protected] |
| F4 氏名の文字数 | =LEN(A2) | 5 |
記号と数字はそのまま。UPPER で変わったのは a、b、x の3文字だけです。ハイフンと 102 は変わりません。LOWER でも、@ やピリオドはそのままです。
空白も1文字。「佐藤 花子」は、佐・藤・空白・花・子で 5 文字です。名簿のデータには、見えない空白が後ろに付いていることもあります。LEN の結果が思ったより多いときは、空白を疑います。