細目 5.2.3

グラフの要素を追加する、変更する

グラフ要素は、タイトルや凡例、数字のラベルなど、グラフを読みやすくする部品です。グラフを選んで、[グラフ要素を追加]か、グラフの右上に出る[+]ボタンから出し入れします。

おもなグラフ要素

要素役割
グラフ タイトル何のグラフかを示す見出し
凡例色と系列名の対応。位置は右・上・左・下から選ぶ
データ ラベル棒や点の上に、その値を数字で出す
軸ラベル縦軸・横軸の単位や意味(「万円」など)
目盛線値を読み取りやすくする横の線
データ テーブルグラフの下に元の数字の表を付ける

2つの入り口

入り口できること
[グラフのデザイン]タブの[グラフ要素を追加]要素ごとのメニューで、位置まで細かく選ぶ(凡例の[下]など)
グラフ右上の[+](グラフ要素)チェックを付けたり外したりして、すばやく出し入れする

タイトルや軸ラベルの文字は、その文字をクリックして選び、もう一度クリックすると書きかえられます。

よくあるつまずき

「グラフ タイトル」のまま残す。タイトルは最初「グラフ タイトル」という仮の文字です。指定の文字に書きかえます。
凡例は消さずに位置を変える。「凡例を右に」は[凡例]→[右]です。[なし]を選ぶと凡例が消えます。
データ ラベルは系列ごとにも付けられます。グラフ全体を選んでから付けると、すべての系列に付きます。

Excelでの手順(凡例を右に)

  1. グラフを選びます。
  2. [グラフのデザイン]タブの[グラフ要素を追加]を押します。
  3. [凡例]にマウスを合わせて、[右]を選びます。

[グラフ要素を追加]のメニューの名前は Excel 2024 デスクトップ版で確かめました(2026年10月)。この練習のグラフは見た目を簡単にしたもので、ラベルの細かい位置は区別しません。

やってみようドリル 5.2.3-1

グラフを読みやすくする

作ったばかりのグラフに、タイトルと数字を入れて読みやすくします。次の 1〜3 のとおりにしてください。