細目 5.3.3

グラフに代替テキストを追加する

代替テキストは、グラフの内容を言葉で書いた説明です。画面読み上げソフトを使う人は、グラフの代わりにこの文を聞いて内容を知ります。

書き方のこつ

開き方

入り口操作
右クリックグラフを右クリック →[代替テキストを表示]
リボングラフを選び、[書式]タブの[代替テキスト]

[代替テキスト]の作業ウィンドウに説明を入れます。入れた文はそのまま保存されます。

よくあるつまずき

[装飾用にする]にしない。これにチェックを入れると、読み上げソフトはグラフを飛ばします。内容のあるグラフには使いません。
グラフの部品ではなく、グラフ全体を選ぶ。タイトルなどの部品を選んだままだと、メニューが変わることがあります。グラフの枠の近くをクリックします。

Excelでの手順

  1. グラフを右クリックして[代替テキストを表示]を選びます。
  2. [代替テキスト]の欄に説明の文を入れます。
  3. 作業ウィンドウを閉じます。

右クリックのメニューと[代替テキスト]作業ウィンドウの文言は Excel 2024 デスクトップ版で確かめました(2026年10月)。この練習では作業ウィンドウをダイアログで表しています。

やってみようドリル 5.3.3-1

グラフの内容を言葉で伝える

このブックは目の見えない人にも配ります。グラフに代替テキストを付けます。次の 1 のとおりにしてください。