書き方のこつ
- 何のグラフかを最初に書く(「4月〜6月の支店別の売上の縦棒グラフ」)
- グラフから分かるいちばん大事なことを1文で添える(「どの月も東京がいちばん多い」)
- 数字を全部並べない(細かい数字は元の表で読める)
開き方
| 入り口 | 操作 |
| 右クリック | グラフを右クリック →[代替テキストを表示] |
| リボン | グラフを選び、[書式]タブの[代替テキスト] |
[代替テキスト]の作業ウィンドウに説明を入れます。入れた文はそのまま保存されます。
よくあるつまずき
[装飾用にする]にしない。これにチェックを入れると、読み上げソフトはグラフを飛ばします。内容のあるグラフには使いません。
グラフの部品ではなく、グラフ全体を選ぶ。タイトルなどの部品を選んだままだと、メニューが変わることがあります。グラフの枠の近くをクリックします。
Excelでの手順
- グラフを右クリックして[代替テキストを表示]を選びます。
- [代替テキスト]の欄に説明の文を入れます。
- 作業ウィンドウを閉じます。
右クリックのメニューと[代替テキスト]作業ウィンドウの文言は Excel 2024 デスクトップ版で確かめました(2026年10月)。この練習では作業ウィンドウをダイアログで表しています。
やってみようドリル 5.3.3-1
グラフの内容を言葉で伝える
このブックは目の見えない人にも配ります。グラフに代替テキストを付けます。次の 1 のとおりにしてください。
グラフを右クリックして[代替テキストを表示]を選びます(スマホでは長押し)。[書式]タブの[代替テキスト]からも開けます。
解答と解説
| 欄 | 入れるもの(例) |
| 代替テキスト | 4月〜6月の支店別の売上の縦棒グラフ。どの月も東京がいちばん多い。 |
| 装飾用にする | チェックしない |
何のグラフか+分かること。この2つを短く書くのが基本です。
細目の一覧へ →