MOS の Excel には、レベルが2つ、バージョンが2つあります。どれを受ければよいか迷ったときのために、公式の情報で違いを並べました。
| 一般(アソシエイト) | エキスパート(上級) | |
|---|---|---|
| 試験時間 | 50分 | 50分 |
| 受験料(税込) | 12,980円(学割 9,680円) | 12,980円(学割 9,680円) |
| おもな範囲 | ブックの管理、セルとデータ、テーブル、基本の関数、グラフ | ブックの設定、データの管理と書式、高度な関数とマクロ、高度なグラフとテーブル |
時間も料金も同じで、違うのは範囲の深さです。たとえば COUNTIF や VLOOKUP のような条件や検索を使う関数は、エキスパートの範囲です。はじめて受けるなら一般からが順当です(推測。一般を受けずにエキスパートだけ受けることもできます)。
今の試験には「MOS 365」と「MOS 2019」があり、どちらも出題の形(マルチプロジェクト形式)、試験時間(50分)、受験料は同じです。名前のとおり、操作の対象が Microsoft 365 の Excel か、Excel 2019 かが違います。
ふだん使っているのが Microsoft 365 なら 365 を選ぶのが自然です。会場で受けるときは、申込みのときに「MOS 365」の回を選びます。
いまは MOS Excel 365 一般 の出題範囲(5分野・64細目)を扱っています。エキスパートの範囲の関数(COUNTIF・VLOOKUP など)は、一般の範囲に入っていないので、練習問題にも入れていません。