細目 1.3.2

行の高さや列の幅を調整する

列の幅が足りないと文字が切れたり、数値が「####」になったりします。列の幅と行の高さは、数値でぴったり決めることも、中身に合わせて自動で合わせることもできます。

変え方は2つ

方法やり方
数値で決める[ホーム]→[書式]→[列の幅][行の高さ]で数を入れる
自動調整[書式]→[列の幅の自動調整][行の高さの自動調整]。列番号の境目をダブルクリックしても同じ
ドラッグ列番号・行番号の境目をドラッグ(ぴったりの数にはしにくい)

単位がちがいます。列の幅は「標準の文字が何文字入るか」、行の高さは「ポイント」です。試験で「列の幅を 15 に」とあれば、[列の幅]の欄に 15 と入れます。

よくあるつまずき

まとめて選べば、まとめて変わります。列番号 A から D をドラッグして選んでから[列の幅]を使うと、4列とも同じ幅になります。
自動調整は、そのときの中身に合わせるだけ。あとで長い文字を入れても、幅は自動では広がりません。
「####」は値が消えたのではありません。数値や日付が列の幅に入りきらないときの表示です。幅を広げると見えます。

Excelでの入れ方

  1. 変えたい列(または行)を選びます。列番号・行番号をドラッグすると、まとめて選べます。
  2. [ホーム]タブの[セル]グループで[書式]を押し、[列の幅](または[行の高さ])を選んで数を入れ、[OK]を押します。
  3. 中身に合わせるときは、同じ一覧の[列の幅の自動調整]を選びます。

[行の高さ][列の幅]ダイアログの名前は Excel 2024 デスクトップ版で確かめました(2026年10月)。ページ レイアウト ビューでは単位が cm に変わります。このドリルでの幅の見え方(文字数とピクセルの換算)は目安です。

やってみようドリル 1.3.2-1

会員名簿の見た目を整える

列番号・行番号を押すと、列全体・行全体を選べます。リボンの[書式]で、次の 1〜3 のとおりにしてください。