ヘッダーは紙の上の余白、フッターは下の余白に印刷される文字です。ページ番号やシート名を入れておくと、印刷した紙の順番や中身がひと目で分かります。
ヘッダーもフッターも、左・中央・右の3つの枠に分かれています。それぞれの枠に、文字や「要素」を入れます。要素は印刷するときに本物の値に変わる記号で、たとえば &[ページ番号] は 1、2、3… になります。
| 要素のボタン | 枠に入る記号 | 印刷すると |
|---|---|---|
| ページ番号 | &[ページ番号] | 1 |
| ページ数 | &[総ページ数] | 全部のページ数 |
| 現在の日付 | &[日付] | 印刷した日 |
| ファイル名 | &[ファイル名] | Book1.xlsx など |
| シート名 | &[シート名] | シート見出しの名前 |
| 入り口 | 特徴 |
|---|---|
| [挿入]タブの[ヘッダーとフッター] | ページ レイアウト表示になり、紙の上で直接書ける。[ヘッダーとフッター]タブに要素のボタンが並ぶ |
| [ページ設定]の[ヘッダー/フッター]タブ | ひな形の一覧から選ぶ。[ヘッダーの編集]で3つの枠を細かく書ける |
[ヘッダー/フッター]タブのボタンの名前とひな形の書き方は Excel 2024 デスクトップ版で確かめました(2026年10月)。ひな形の一覧は練習用に数を減らしています。
配る資料の上下に、何の紙で何ページ目かが分かる印を付けます。次の 1〜3 のとおりにしてください。
| 枠 | 中身 |
|---|---|
| ヘッダー左 | 社外秘 |
| ヘッダー右 | &[シート名] |
| フッター中央 | &[ページ番号] / &[総ページ数] |
ひな形でもよい。フッターの[1 / ? ページ]を選ぶと、中央に同じ形(最後に「ページ」が付く)が入ります。