大きな表を下や右にスクロールすると、見出しが画面の外に出て、どの列が何の数字かわからなくなります。ウィンドウ枠の固定を使うと、見出しの行や左の列を画面に残したままスクロールできます。試験では「1〜2行目とA列が常に表示されるようにする」のような形で出ます。
| メニュー | 固定される場所 | 選んでおくセル |
|---|---|---|
| 先頭行の固定 | 1行目だけ | どこでもよい |
| 先頭列の固定 | A列だけ | どこでもよい |
| ウィンドウ枠の固定 | 選んだセルより上の行と左の列 | 固定したい行のすぐ下で、固定したい列のすぐ右のセル |
[ウィンドウ枠の固定]は、選んだセルの左上の角で画面を区切ります。たとえば「1〜2行目とA列」を固定したいなら、その外側の角にある B3 を選びます。
| 固定したいもの | 選ぶセル |
|---|---|
| 1〜2行目だけ | A3(A列のセルなら列は固定されない) |
| A〜B列だけ | C1(1行目のセルなら行は固定されない) |
| 1〜2行目とA列 | B3 |
画面の名前とメニューの項目は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。
表を下や右にスクロールしても、1行目のタイトル、2行目の見出し、A列の氏名がいつも見えるように、ウィンドウ枠を固定してください。固定できたら、表をスクロールして確かめてから採点します。
B3 を選んで[ウィンドウ枠の固定]。B3 より上の1〜2行目と、B3 より左のA列が固定されます。表を下にスクロールしても見出しが残り、右にスクロールしても氏名が残ります。
よくある間違い。A3 を選ぶと行だけ、B1 を選ぶと列だけが固定されます。[先頭行の固定]は1行目だけなので、この表では2行目の見出しが残りません。