ふだんセルには計算の結果が見えていて、式は1つずつ選んで数式バーで見るしかありません。[数式の表示]をオンにすると、シートのすべてのセルに式そのものが表示されます。式のまちがいを探すときに便利です。
| 状態 | セルの見え方 | 列の幅 |
|---|---|---|
| オフ(ふだん) | 計算の結果(例:383) | ふだんの幅 |
| オン | 式そのもの(例:=SUM(B2:D2)) | 式が見えるように広がる |
見え方が変わるだけで、式や値は変わりません。もう一度押すとオフに戻ります。
キーボードなら Ctrl+Shift+@ で切り替えられます(英語配列のキーボードでは Ctrl+`)。
画面の名前と、オンにしたときの列の幅・文字の位置は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。
この表の合計の列には、1つだけ範囲をまちがえた式があります。結果の数字だけではわかりにくいので、数式を表示して探してください。
答えは E4。式が =SUM(B4:C4) になっていて、6月(D列)が足されていません。結果は 158 で、ほかの行の合計とくらべても不自然には見えにくい数字です。
直すなら。E4 を =SUM(B4:D4) にします(結果は 248)。E6 の総合計も、それに合わせて変わります。