表に新しい行を足したり、使わない列を消したりするときは、行全体・列全体で挿入・削除します。何行か、何列かをまとめて選べば、その数だけ一度に入れたり消したりできます。試験では「5〜7行目を削除する」「C列の左に2列挿入する」のような形で出ます。
| やりたいこと | 選ぶもの | 結果 |
|---|---|---|
| 4行目の上に2行入れる | 行番号 4〜5 をドラッグ | 空の行が2行入り、元の4行目は6行目になる |
| C列とD列を消す | 列番号 C〜D をドラッグ | E列から右が、2列分左に詰まる |
| 離れた行を消す | Ctrl を押しながら行番号を選ぶ | 選んだ行がまとめて消える |
挿入は、選んだ行の上、選んだ列の左に入ります。
キーボードなら、行全体を選んだ状態で Ctrl+Shift++ で挿入、Ctrl+- で削除です。
画面の名前とメニューの項目は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。
行番号・列番号を押すと、行全体・列全体を選べます(ドラッグで複数、スマホは[範囲を広げる]をオンにしてタップ)。次の 1 と 2 のとおりに直してください。
| 直すところ | 選ぶもの | 操作 |
|---|---|---|
| 1 予備の列 | 列番号 C〜D | [削除](または ▾ の[シートの列を削除]) |
| 2 空の行 | 行番号 4〜5 | [挿入](または ▾ の[シートの行を挿入]) |
2行入れたいなら2行選ぶ。4行目だけを選んで挿入すると1行しか入りません。もう一度挿入しても正解ですが、まとめて選ぶほうが早くて確実です。
順番はどちらが先でも同じ。列を消してから行を入れても、行を入れてから列を消しても、同じ表になります。