セルの結合は、となり合ういくつかのセルを1つの大きなセルにする機能です。表のタイトルを表の幅の真ん中に置くときや、同じ地区の行をまとめて見せるときに使います。試験では「A1:E1 を結合して中央揃えにする」「結合を解除する」のような形で出ます。
| メニュー | 何が起きるか | A8:E9 を選んで使うと |
|---|---|---|
| セルを結合して中央揃え | 選んだ範囲を1つのセルにして、文字を中央に揃える | 1つの大きなセル(2行分) |
| 横方向に結合 | 行ごとに、横に並んだセルを結合する | A8:E8 と A9:E9 の2つのセル |
| セルの結合 | 選んだ範囲を1つのセルにする(文字の位置は変えない) | 1つの大きなセル(2行分) |
| セル結合の解除 | 結合したセルを元のセルに戻す | 結合がなくなる |
文字の配置(左揃え・中央揃えなど)は 2.2.2 で扱います。
画面の名前と、確認のメッセージの内容は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。
セルをドラッグして範囲を選び(スマホは[範囲を広げる]をオンにしてタップ)、リボンの結合ボタンで、次の 1〜3 のとおりに結合してください。
| 場所 | 選ぶ範囲 | 使うメニュー |
|---|---|---|
| 1 タイトル | A1:E1 | セルを結合して中央揃え |
| 2 地区 | A3:A4、A5:A6 | セルの結合(または結合して中央揃え)を2回 |
| 3 注記 | A8:E9 | 横方向に結合 |
2 は1回で選ばない。A3:A6 をまとめて結合すると1つのセルになり、「西日本」が消えます。
3 は横方向に結合が近道。行ごとに結合されるので、2行の注記がどちらも残ります。[セルの結合]を使うなら、A8:E8 と A9:E9 を1行ずつ選んで2回行います。