細目 2.2.2

セルの配置、文字列の方向、インデントを変更する

セルの中の文字をどこに置くかは、横の位置・縦の位置・向き・インデントの4つで決まります。見出しを中央に揃えたり、細かい項目を1段下げたりすると、表が読みやすくなります。

[配置]グループのボタン

決めることボタン何も設定しないとき
横の位置左揃え・中央揃え・右揃え文字は左、数値は右
縦の位置上揃え・上下中央揃え・下揃え下
文字列の方向[方向]の一覧(左回りに回転・右回りに回転・縦書き など)横書き
インデントインデントを増やす・減らす0(下げない)

よくあるつまずき

「中央」は2種類あります。[中央揃え]は横の位置、[上下中央揃え]は縦の位置です。高い行の見出しを真ん中に置くには両方使います。
インデントは、先頭にスペースを入れるのとは違います。スペースは文字として値に入りますが、インデントは見え方の設定です。並べ替えや検索のじゃまになりません。
同じボタンをもう一度押すと、元に戻ります。中央揃えをもう一度押すと、横の位置は「設定なし」に戻ります。
回転の角度を数字で決めたいときは、[セルの書式設定]の[配置]タブを使います(2.2.6)。

Excelでの入れ方

  1. 配置を変えたいセル範囲を選びます。
  2. [ホーム]タブの[配置]グループで、横の位置・縦の位置のボタンを押します。
  3. 向きを変えるときは[方向]のボタンを押して一覧から選びます。インデントは[インデントを増やす][インデントを減らす]で1つずつ変えます。

画面の名前と[方向]の一覧の項目は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。

やってみようドリル 2.2.2-1

家計の予定表を見やすくする

セルや範囲を選んで、リボンの[配置]グループのボタンで、次の 1〜3 のとおりにしてください。