テーブルの見出しの色や縞模様のセットを「テーブル スタイル」と呼びます。一覧から選ぶだけで、表全体の見た目がまとめて変わります。このページの画面の名前は、Excel 2024 のデスクトップ版で実際に確かめたものです。
| まだテーブルでないとき | もうテーブルのとき |
|---|---|
| [ホーム]タブ →[スタイル]グループ →[テーブルとして書式設定] | [テーブル デザイン]タブ →[テーブル スタイル]グループの一覧 |
| スタイルを選ぶと[テーブルの作成]画面が出て、テーブルになる | 選んだとたんに見た目だけが変わる |
| 一覧の下は[新しいテーブル スタイル]と[新しいピボットテーブル スタイル]だけ | 一覧の先頭に「なし」、下に[クリア]がある |
ウィンドウの幅がせまいと、[テーブル スタイル]グループは[クイック スタイル]という1つのボタンにまとまります。押すと同じ一覧が出ます。
一覧のスタイルにマウスを合わせると、名前が出ます。名前は「色の名前, テーブル スタイル (分類) 番号」の形です。
| 分類 | 見た目 | 名前の例(Excel 2024 で確認) |
|---|---|---|
| 淡色 | 見出しに色がなく、線と薄い縞だけ | 白, テーブル スタイル (淡色) 1 薄い水色, テーブル スタイル (淡色) 2 |
| 中間 | 見出しが濃い色、縞が薄い色 | 濃い青緑, テーブル スタイル (中間) 2 オレンジ, テーブル スタイル (中間) 3 |
| 濃色 | 表全体が濃い色 | 濃い灰色, テーブル スタイル (濃色) 1 濃い青緑, テーブル スタイル (濃色) 2 |
番号は、分類の中で左上から右へ数えた順です。試験の問題文では「オレンジ, テーブル スタイル (中間) 3」のように名前で指示されることが多いので、色と番号の両方で探します(推測。過去問は見ていません)。
Ctrl+T や[挿入]→[テーブル]で作ったテーブルには「濃い青緑, テーブル スタイル (中間) 2」が付きました(Excel 2024、2026年10月に確認)。
実際の画面で比べると(B3 に手で黄色を付けてからテーブルにした場合)
まだテーブルでない範囲は、[ホーム]タブの[テーブルとして書式設定]でスタイルを選び、[テーブルの作成]画面で範囲と「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」を確かめて[OK]を押します。
画面の名前、右クリックのメニュー(適用 (書式をクリア)/適用 (書式を保持)/既定に設定 など)、手で付けた色の残り方は、Excel 2024(バージョン 2408)で 2026年10月に確かめました。画面の画像も同じ Excel で撮ったものです。
次の 1 と 2 のとおりにしてください。スタイルの名前は、マウスを合わせると出ます(スマホは長押し)。B3 の黄色は、前に誰かが目印に手で付けた色です。
1 は[テーブルとして書式設定]。スタイルを選ぶと[テーブルの作成]画面が出ます。範囲が =$A$1:$D$6 で、「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックがあるのを確かめて[OK]です。B3 の黄色はテーブルになっても残ります。
2 は右クリックの[適用 (書式をクリア)]。濃い緑をふつうにクリックすると、色は変わっても B3 の黄色は残ります。右クリックして[適用 (書式をクリア)]を選ぶと、手で付けた書式が消えて、スタイルの色だけになります。