テーブルの機能(自動で広がる範囲、見出しの ▾、構造化参照)が要らなくなったら、[範囲に変換]でふつうのセル範囲に戻せます。データは消えません。
| なくなるもの | 残るもの |
|---|---|
| 見出しのフィルターの ▾ | セルの値 |
| [テーブル デザイン]タブ | 見出しの色や縞模様などの書式 |
| 下や右に入力したときの自動の広がり | 式(ただし参照の形が変わる) |
テーブルの中で右クリックして[テーブル]→[範囲に変換]でもできます。
画面の名前と、置きかわったあとの参照の形(相対か絶対か)は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。
「売上」テーブル(A1:D6)を、ふつうのセル範囲に戻してください。変換する前に F2 を選んで、数式バーで式を見ておくと、変化がよくわかります。
[範囲に変換]→[はい]。見出しの ▾ が消え、テーブルの中を選んでも[テーブル デザイン]タブが出なくなります。色や縞模様は残ります。
式はこう変わる。F2 の =SUM(売上[合計]) は =SUM(D2:D6) に、D2 の =[@1月]+[@2月] は =B2+C2 になります。計算の結果は変わりません(このドリルでの形。Excel 2024 で $ が付くかどうかは確認予定)。