グラフは、表の数字を形にして見せるものです。グラフにしたいセル範囲を選んで、[挿入]タブの[グラフ]グループから種類を選ぶだけで作れます。
グラフにする範囲は、見出しも含めて選びます。見出しは凡例(系列の名前)と横軸の項目名になります。合計の行や列は入れません。合計は他の数字よりずっと大きいので、グラフの形がくずれてしまいます。
| 選ぶ範囲 | 結果 |
|---|---|
| A1:D5(見出し+数値) | 支店ごとに、4月〜6月の棒が並ぶ |
| A1:D6(合計の行も入れた) | 「合計」の棒だけ飛びぬけて高くなる |
| B2:D5(見出しなし) | 凡例が「系列1」、項目が「1」「2」…になる |
| 種類 | 向いているもの | 入っているボタン |
|---|---|---|
| 集合縦棒 | 項目ごとの大きさを比べる | [縦棒/横棒グラフの挿入] |
| 積み上げ縦棒 | 合計と、その中の内わけを同時に見る | [縦棒/横棒グラフの挿入] |
| 集合横棒 | 項目名が長いとき、項目が多いとき | [縦棒/横棒グラフの挿入] |
| 折れ線 | 月ごとの変化など、流れを見る | [折れ線/面グラフの挿入] |
| 円 | 全体の中の割合を見る(系列は1つだけ) | [円またはドーナツ グラフの挿入] |
[おすすめグラフ]を押すと、データに合いそうな種類の一覧から選べます。
ボタンとメニューの名前は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。この練習のグラフは見た目を簡単にしたものです。
4月〜6月の支店別の売上(万円)を、縦棒グラフで比べられるようにします。次の 1 のとおりにしてください。
| 設定 | 答え |
|---|---|
| 範囲 | A1:D5(6行目の合計は入れない) |
| 種類 | 集合縦棒 |
4行×3列のデータ。行(支店)のほうが多いので、支店が横軸の項目になり、4月・5月・6月が系列(凡例)になります。