ふつうのセル範囲をテーブルにすると、見出しにフィルターの ▾ が付き、縞模様の書式が付き、下に行を足すと自動で範囲が広がります。式の中でも「売上表[金額]」のように列の名前で参照できるようになります。
| ふつうの範囲 | テーブル |
|---|---|
| 書式は自分で付ける | 見出しの色と縞模様が最初から付く |
| フィルターは自分でオンにする | 見出しに ▾ が最初から付く |
| 下に行を足しても、集計の範囲は広がらない | すぐ下に入力すると、テーブルが自動で広がる |
| 式では D2:D6 のように番地で参照 | 式で 売上表[3月] のように列の名前で参照できる(4.1.2) |
[ホーム]タブの[テーブルとして書式設定]からも作れます。そのときはスタイルを先に選びます(3.1.2)。
画面の名前とダイアログの文言は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。
次の 1 と 2 のとおりにしてください。表の中のセルを1つ選んでから[テーブル]を押すと、範囲が自動で入ります。
1 は[テーブル]→[OK]。表の中のセルを選んでいれば、範囲は =$A$1:$D$6 と自動で入ります。7行目が空いているので、8行目の注記はふくまれません。
2 は[テーブル名]。作ったばかりのテーブルの名前は「テーブル1」です。[テーブル デザイン]タブで「売上表」に書きかえます。